Tomcatでjkした結果でSSIを使用する
これだけらしい
JkMount /jsp-examples/* ajp13 <Location /jsp-examples> SetOutputFilter INCLUDES </Location>
tilesを使うと404?
tilesの定義へforwardのパスを設定したが、404になったり"/"からはじめろetc
どうやら、web.xmlに記述が必要だった模様
<servlet> <servlet-name>action</servlet-name> <servlet-class>org.apache.struts.action.ActionServlet</servlet-class> <init-param> <param-name>config</param-name> <param-value>/WEB-INF/struts-config.xml</param-value> </init-param> <init-param> <param-name>chainConfig</param-name> <param-value>org/apache/struts/tiles/chain-config.xml</param-value> </init-param> <load-on-startup>2</load-on-startup> </servlet>
→http://www.arksystems.co.jp/closeupit/struts/article005_09.htm
昔からこうだったかしら・・・
mod_proxyで正規表現
Apache2.2系で使用する、Tomcatと連携できるmod_proxy
従来はこんな書き方をしていたが
<Location /jsp-example/> ProxyPass ajp://localhost:8009/jsp-example/ </Location>
これだと正規表現が使えなかったので画像やcssをApacheの下に入れることが面倒だった。
が、2.2.6から実装された、"ProxyPassMatch"だとできるらしい。
→http://d.hatena.ne.jp/rx7/20071220/p1
例えば、/admin配下の〜.doだけajpに渡したい場合はこれだけ
ProxyPassMatch ^/admin/.*\.do ajp://localhost:8009/
Locationの定義などは不要になってしまった。
MySQLでシーケンス
こんなかんじらしい
→http://mt.orz.at/archives/2008/03/sequencegenerat.html
これにselect for updateとかをいれておけば十分かなぁ・・・
Oracleと違ってサイクル指定がないのがちょっと不満ではある
key-value方式のデータ
Webサイトのデータなどは、キー(タイトルとか件名とか)に対応した値をそのまま表示する、また項目の追加に配慮したい、という要望があったりする。
その際に、項目をすべてテーブルにマッピングしてしまっては改修費用が膨らんでしまうので、すべてMap型で実装することになる。
問題はDBで、RDBとの相性は非常に悪い。
XML-DBの方がいいかもしれない、ぐらいの勢いだ。
が、どうもHibernateでチャレンジしている人がいるようなので、参考にしてみよう。
というわけで読みながら進めてみようというページ
→http://homepage1.nifty.com/phinloda/site/hints/hibernate2.html
サポ踊り子
ほぼソロであげきったので、さっそく試してみた
ナ/踊75で、ワジャムのPuk(68-70)
まぁ被ダメはサポ赤に対して増えるものの、ヒーリングはまったく不要
TP溜まるまではケアル→MP減ったらケアルワルツ中心→MP戻ったらWSな感じ
ジュワなのでTPの溜まりも早いしなぁ
Lv70-75で突弱点でお手軽そうなもの
バフラウ段丘:Colibri(71〜73)→まぁ混んでて無理
ビビキー湾:Tragopan(71〜73)
ボヤーダ樹:Skimmer Fly(72〜74)
ル・オンの庭:Flamingo(72〜74)
ボヤーダ樹:Korrigan(72〜75)→強いという話がだが
グロウベルグ〔S〕:Grauberg Hippogryph(73〜75)→よくわからんが
結構のんびりと稼いでいたものの、Dark EsquireとかいうよくわからんNM?に絡まれたのでインビン→タブナジアリング
一撃170とか無理・・・